美容師Kです!✂
ついに
「こんにちわ」
を省き始めました笑
前回は
僕が親族の結婚式で
ブログ更新できなかったので
急遽、M君に
2回連続投稿をしてもらいました✍️
なので、今日は
親族側で出席した時の
結婚式について💍
このケースの機会は
人生で絶対にあるので
是非参考にしてみてください!
今回の結婚式は
自分自身初めての親族側での
出席になりました。
友達側出席とはまた違う、
独特の緊張感はありましたね。
同い年のいとこ(新婦)
なもんで、
色々思い出がありますので
しばらく背筋は伸びっぱなしでした
そして
タイムスケジュールが
こんな感じ
⬇️
11:30 親族集合
12:30挙式
13:00披露宴スタート
16:30終了
このような流れでした😊
親族出席ならではの場面は、
やはり
11:30~12:30
ここですね。
まず親族は
「親族控え室」
ここに通されます。
ここでは親族と色々話したり
ゆっくりコーヒー飲んだり
できるのですが、
見たこともないご親戚が
2組は来ますね。
ここで挨拶は絶対にしましょう。
そうすることで後からも楽になります。
ちゃんとこちら側から挨拶することで
親戚関係を円滑に回すことができます👌
そして挙式が始まる少し前に
「親族紹介」が
始まります。
ご両家12~14人
を全員紹介し。
「名前」
「よろしくお願いします」
と言う出番があります。
これがまぁ重たい空気。
ですが、
わりと流れに従うだけなので
まだ世間的に若い僕みたいな者は
気楽に行けます。
親族紹介が終わると
あとは式に入るので
背筋の伸びはわりと解消されます。
挙式は思ってたよりスピーディです。
ただその中でも
しっかり感動できる場面があり
やはり、
新婦父が新郎に
新婦を預ける時
ぐっとくる何かがありますね。
これは親族ならではの
感動場面かなと思います🙂
あとは楽しくもあり、感動もありの
披露宴
ここから親族よりは
友人さんたちの出番が
多くなるので
あとはゆっくり…🐌
そして
ドラマみたいに良い結婚式で
無事終了。
2日くらいは余韻に浸れると思います⭐️
まとめ、
親族出席の心得。
1.見たこともない親戚には
ちゃんと挨拶
(わりとすぐ仲良くなれる)
2.御相手の父母がお酒を
つぎに来てくれるので
立って漫談2-3分
(相手に主導権はあげる)
3.大人しくする、目立たない
(あれ?居たの?)
くらいがいいかもです笑